こんにちは!
北花田教室です!
本日は、『話す』の課題で用いる教材を紹介させて頂きます。
今回紹介するのはこちら、『おかしなところ・公園』のカードです。
お子様たちには、このカードを見ておかしなところを言葉で話してもらいます。
こういう課題ですと、違うと思ったところを『ここっ!』と咄嗟に指さしてしまいがちですが、なんという名前のものがどういった名前のものに変わっているからおかしいと文章で話して伝えるように促します。
さらに一歩踏み込んで『シーソーがフランスパンになっているのがおかしい!だってシーソーは乗るものだけどフランスパンは食べるものなのに!』などおかしい理由なども話せると素敵ですね。
コぺルプラスでは、様々な課題でお子様の言葉を引き出していきます!
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